こんにちは。8月ももう終わりです。来週には9月に入りますね。
帳簿のお話し、今までも色々進めてきました。事業を行っている企業や、人にとっては、帳簿の記録はとても重要だと言うことがわかっていただけていると思います。現金出納帳や預金帳など、経理の帳簿をつけていない、という人はまずい無いでしょう。
でも、帳簿の記載内容で迷うことが多いのは事実。何をどこまで記載すればいいのか、勘定科目がわからないなど、色々あります。でもその帳簿が基礎になって最終的に決算がおこなわれ、納税額も決まるわけですから、わからないでは済まされません。担当者の責任も重大です。
消費税の制度上の改正も何かとありますし、その度に経理業務の担当者も、改正事項をきちんと理解する必要があり、実際はなかなか大変です。でも、それをちゃんと把握しないで曖昧にしておくと、消費税などの納付で損をすることもありますので、しっかりと注意しなくてはいけません。

法人税法では、法定事項を帳簿に記載することに代えて、それらの記載事項を全部、または一部が記載されている取引関係書類を整理し、保存するという方法を認めていますが、残念ながら消費税法ではこれが認められず、帳簿にキチンと記載しなければならない、と言うこともあります。
つまり、私たちは企業であっても個人であっても、営利事業をおこなう以上、帳簿の記載は義務つけられているということになります。
帳簿の記載が間違っていたために、納税で不利益が生じることだけは避けたいですね!