クレジットカードの場合の帳簿
帳簿について いろいろ 6月 8th, 2010帳簿の仕方で知り合いに尋ねられました。
知り合いは個人事業主で、会社の備品とか事務用品なんかを購入した際には、クレジット決済をしているそうですが、その帳簿に関してどうしていいのかなということでした。
そのクレジットカードで購入するものが、事業にかかる費用だけの場合、そしてそのクレジットの決済、つまり銀行引き落としの口座が事業専用のものなら、何の問題もありませんね。
○月○日
相手科目→未払金
適用→クレジットカード引落
金額→2,000円
残高→50,000円
と帳簿に記帳しておけばいいでしょう。
残高ももちろん合ってきますよね。
しかし、事業用のものも個人のものもクレジットカードで同じように支払いしていた場合には
個人で購入した分に関しては、
○月○日
相手科目→事業主貸
適用→クレジットカード引落(個人の買い物)
金額→3,000円
残高→40,000円
としなくては、帳簿上残高が合ってこないことになりますね。
そのクレジットカードの決済が事業に全く関係ない個人の口座から引き落としになった場合は、経費を立て替えたと考え、事業用に口座からその金額を「事業主貸」で引き出す方法でいいかと思います。
○月○日
相手科目→事業主貸
適用→○月分経費立替え分の精算
金額→3,000円
残高→40,000円
となります。
税務調査の場合もそこはよく見られますので気をつけましょう。