本気で帳簿をつけたいなら・・・。

簿記, 余談 Comments Off
―初心者ちゃん

こんにちは。春の足音が聞こえてきそうな良い天気が続いています(*´ω`*)
今日のお話は、最近ネットショップを始めた友人の話しです。どうやら、帳簿のつけ方が解らなくて、苦戦している様子・・・。相談を受けてしまいました。

友人のように個人事業で利益があった時、ちゃんと所轄の税務署に申告しなければいけません。白色申告よりは青色申告にした方が何かと税制上有利ナのではないかと思います。経理が苦手で、帳簿がよくわからないと言うときは、地元の商工会とか、税理士に相談して、作ってもらうというテもありますが、やっぱり依頼するのは面倒だし、もちろんその費用もかかっちゃいますから、できれば自分でやれるのが一番いいですよね。

自分が、そんな友人にオススメしたのは、日本商工会議所の簿記3級を勉強すること!多分、そこがわかれば、会計帳簿はある程度処理できるようになるのではないかな、と思っています(*^▽^*)簿記3級の講座を受けるのもいいよ、と一緒にすすめておきました。自分も、以前に受けたことがあるのですが、帳簿の作成のための基本的な知識や原則などをわかりやすく説明してくれますよ。授業料を取るところもあり、3~4万円ほどかかるかもしれませんが、それは自分への投資ということで納得できるはず!
そして、完璧に処理しようと、あんまり気負いすぎないことも大切かも。簿記は、毎月の取引を数字化して、全体を把握するのが目的。一番大切なのは継続して帳簿をつけていくことだと思います。ぜひ頑張って簿記の勉強をやってもらいたいですね。

項目の仕分けがポイントです

帳簿のつけ方 基本, 簿記 Comments Off
―初心者ちゃん

今日も帳簿のつけ方の基本的なお話をしていきます。
帳簿に記帳する取引は、残高試算表にある5つの項目の増減からなります。その5つとは
■借方・・・資産、費用
■貸方・・・負債、資本、収益
ですが、さらにそれは8つに分類でき、借方4つ、貸方4つの取引になります。

借方としては
●資産の増加
●負債の減少
●資本の減少
●費用の発生

貸方としては
●資産の減少
●負債の増加
●資本の増加
●収益の発生

借方にある項目が増える場合には、借方へ記帳、借方にある項目が減る場合には、貸方へと帳簿へ記帳します。逆に、貸方にある項目が増える場合には、貸方へ記帳、貸方にある項目が減る場合には、借方へ記帳します。
例えば、
●現金30万円で商品が売れたケースでは
(借方)現金 300,000  (貸方)商品 300,000
・資産である現金の増加 と 資産である商品の減少。

●現金10万円でチラシ作成したなら
(借方)広告費 100,000  (貸方)現金 100,000
・費用である広告費の発生 と 資産である現金の減少。

●銀行から300万円の融資を受け、普通預金に振り込まれたなら
(借方)普通預金 3,000,000  (貸方)借入金 3,000,000
・負債である借入金の増加 と 資産である普通預金の増加。

残高試算表(貸借対照表、損益計算書)の項目が解れば、帳簿をつけるとき仕分けも迷いませんね。
事業活動は普通、現金などの資産に関係することがほとんどなので、
増加する資産の勘定科目は左側、減少する資産の勘定科目は右側、と覚えておけば、ほとんどの仕分けはクリアできます!帳簿は難しくありませんよ!

帳簿のお勉強 簿記で習う基礎

簿記 Comments Off
―初心者ちゃん

こんにちは。今回の帳簿のお話しは、少し具体的な帳簿の内容にについて。
簿記を勉強されたことのある人であれば、皆さんご存知だと思う、基礎編についてお話ししていきましょう。

まず、帳簿といえば、主要簿と補助簿の二つに大きく分けられます。
主要簿に当たる帳簿には、仕訳帳と総勘定元帳があります。日々の取引について仕訳けをしていく帳簿が仕訳帳で、勘定科目ごとに増減をつきあげていく帳簿が総勘定元帳です。日々の取引が合ったときは、まず仕訳帳を記入 → そのあとに総勘定元帳に記入します。主要簿の記入はこのような流れで進められます。

今度は、補助簿についてみていきましょう。これにあたる帳簿には補助記入帳と補助元帳があげられます。
補助記入帳とは取引の明細を記入するもので、これにあたるのは、売上帳・仕入帳・現金出納帳・当座預金出納帳・受取手形記入帳・支払手形記入帳などがあげられます。こちらも、日々の取引があるなかで、そのつど記入していきます。

一方、補助元帳は、勘定の明細を記録していく帳簿です。これにあたるのは、売掛金元帳(得意先元帳)、買掛金元帳(仕入先元帳)など。こちらも、仕訳帳から総勘定元帳に記入される時、同時に必要な補助元帳にも記入されます。

簿記をやっておられる人にとっては、基本中の基本ですが、日々の取引・活動を行うと同時に、たくさんの帳簿に記入を進めていかなくてはいけないことが解っていただけたと思います。毎日、こつこつと帳簿をつけていくことが何よりも大切ですね。

この帳簿では・・・

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―初心者ちゃん

家計簿を単式簿記に従って記帳しています。
がっ!しかし、問題が発生しました(ノД`)
それは、単式簿記だと月末の現金残高を知ることはできるのだけど、「×月×日本にいくら使った」って知りたい時、再度家計簿を見て本の項目だけを電卓を使って計算しなおす必要があることに気付きました!
それに、預貯金などの残高、クレジットカードやローンの残高もさーっぱりわかりません。
つまり単式簿記では結果としての現金の残高を知ることはできるのだけど、その結果にいたるまでの原因を知るにはとても不便ってことです。
少し面倒にはなるけど、再度計算する手間を考えれば複式簿記で取引が発生するたびに借方、貸方という科目ごとに分けて記帳する方法にしようと思います!その方が、いつどのようにお金を使ったか、なぜお金がたりなくなったか、原因追究に便利だとおもうのでこれからの帳簿記帳の仕方は「複式簿記」へと変えていきたいと思いますっ○(^───^〃)o

単式簿記とは

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―初心者ちゃん

今回は家計簿や帳簿の基礎でもある単式簿記について勉強したいとおもいます。
単式簿記とは、ただ一つの会計表に簿記的な取引を記録や集計する方法のことをいうそうで、資金の収支を重視した上で、財産や債務について収支の結果を記入する簿記方法のこと。
期中の収支と、残高が簡単に把握できるという特徴があるため、資産状況が意外と単純な町内会やサークルの会計、家計簿やお小遣い帳などで使用されることが多いらしい。
重要なポイントとしては、期首残高+収益と、費用+期末残高が必ず等しくなるという点で、月末や期末の決算で照らし合わせることがよくある。
単式簿記のメリットといえば、記帳項目が少ない上に簡単に記帳ができることで、逆に単式簿記 のデメリットといえば、 財産記帳の機能が不完全で、間違いを見つけづらいという点があげられる。

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